5/18（土）13:00-16:10 「不登校要因調査報告会」開催

不登校の小中学生が過去最多を更新しています。
2023年、子どもの発達科学研究所では、文部科学省の委託を受け「不登校の要因分析に関する調査研究」として、不登校のきっかけについて、児童生徒、保護者、および教員にアンケート調査を行いました。
調査の結果、不登校当事者の児童生徒と保護者、教員で要因の認識に差があったことが明らかとなりました。

不登校要因調査結果について研究者自らが詳しく解説するとともに、行政・教育委員会・NPOなどさまざまな立場からのパネルディスカッションも実施いたします。
現代の不登校問題に一石を投じる90分セミナーです。是非ご参加ください。