よくある質問

お問い合わせでよくあるご質問をご紹介します。

弊所について

賛助会員とは何ですか。

当研究所は、公益社団法人です。公益社団法人は、皆様からのご寄付が活動の源となっています。
賛助会員(スマイルサポーター)は、個人、企業、非営利団体の方で、一定額の年会費を納めていただくことにより、会員として当研究所を応援していただく方法です。会員になられた方は、研究所の最新研究等の情報を受け取ることができるほか、会員だけの特典もご用意しています。 また、年会費は、所得税や法人税の税制上の優遇措置を受けられます。
詳しくはこちらをご覧ください。
賛助会員(スマイルサポーター): https://www.smilesupporter.com/registration
年会費は、所得税や法人税の税制上の優遇措置を受けられます。

寄付をしたいのですが。

寄附申込書をご用意しております。寄付ページよりお手続きをお願い申し上げます。

講演会や研修会に講師として来ていただきたい。料金を教えてほしい。

お問い合わせフォームより日時・内容・ご予算等のご希望をまずはお送りください。 内容を確認後、個別にお見積りをさせていただいております。

ラーニング

誰でも受講できますか?

日本国内に在住の18歳以上であれば、どなたでもご受講いただけます。

どのような方が受講されますか。

新米ママから、子どもと接するお仕事の方(保育士、保健師、教育関係の方)、子育て支援をされている方など、幅広い年代やご職業の方に受講いただいています。

それぞれのコースはどのような講義内容ですか?

常に最新の内容をご提供しています。詳しくは専用サイト内の各講座のご案内をご覧ください。

子どもがすでに成人しているのですが、講義の内容を活かしていくことはできますか。

今まで子育てで経験されたことが理論的にわかるようになるようになるため、周りの方へのアドバイスなどに活かすことが可能です。
また、脳とこころについての学びや行動支援、いじめへの対応などは、子どもだけでなく大人への支援やビジネスの場面でも使っていただくことができます。

専門職ではないのですが、内容についていけるでしょうか。

もちろんです。もともと弊所の講座は、大学院や専門家の研究成果を一般の方に活用して頂くために開発されました。受講される方も、新米ママをはじめ教職員の方まで職業も年齢も様々です。そのため、日常生活のアクティビティから、基礎→発展→実生活への応用と順序立てて講義を行っています。

講師として研究所で働くことができるのでしょうか?

講座のご受講は、研究所での雇用や、仕事を保証するものではございません。
しかし、講座のご受講状況やその他の関係性によっては、研究所で主催する各種講演や講座の一部を外部講師として依頼させていただくことがあります。

校内・社内研修の資料として動画を使用してもいいでしょうか。

個人でのご利用とさせていただいております。
団体様へのご提供方法については個別に協議させていただいておりますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。折り返し、担当よりご案内をさせていただきます。
また、その際はご希望の講座名・ご利用人数・ご利用目的などをお知らせいただけますと幸いです。

受講をキャンセルしたい。

動画コンテンツについては、お申込みのキャンセルはできません。ご了承ください。

領収書を発行したい。

利用された決済システム、決済方法ごとに異なります。お問い合わせフォームより、お申し込みの講座名、お申込者様の氏名、決済日、領収書発行依頼と入力の上、お問い合わせください。

受講案内を送ってほしい

お申し込み可能なセミナーの受講案内を2週間に1回程度メルマガにて配信しております。是非、メールマガジン会員にお申し込みください。

学校支援

導入にかかる費用を教えてほしい。

実施をご検討されている学校数・児童生徒数・実施期間などによって個別にお見積りをさせていただいております。
また、ヒアリングをさせていただきながら、ご希望にあわせたプランをご提案しています。
まずはお問い合わせください。

民間企業でも「デイケン」や「NiCoLi」は利用できますか。

はい、問題ありません。ヒアリングをさせていただきながら、ご希望にあわせたプランをご提案しています。
まずはお問い合わせください。

「デイケン」「NiCoLi」「学校風土調査」を利用するのに初期費用はかかりますか。また、校内でシステム構築が必要でしょうか。

Webシステムですので、利用者へ専用のURLとID・パスワードを周知いただくことでご利用いただけます。アプリケーションのインストール等は不要です。初期費用もかかりません。
(※導入時の準備費用は利用価格に含まれています。最低利用価格には基準がございます。)