活動トピックス
2024年度も、こども家庭庁の「いじめ解消」事業における伴走支援を12自治体対象に実施中
2023年度から始まったこども家庭庁「学校外からのアプローチによるいじめ解消の仕組みづくりに向けた手法の開発・実証事業」。子どもの発達科学研究所では、2023年に続き、2024年度も、当該事業の伴走支援を受託。現在、12の参加自治体に対して、地域におけるいじめ防止対策の体制構築を行っています。
※2024年度参加自治体:旭川市、熊本市、松戸市、伊勢市、堺市、八尾市、箕面市、福岡県、盛岡市、品川区、新潟市、湖西市
当該事業及び伴走支援について、詳しくはこちらから
研究と活動
子どもの発達科学研究所は子ども、先生、保護者など、学校に関わるステークホルダーへの支援を行っています。
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2024.03.22
文部科学省委託事業 不登校の要因分析に関する調査研究
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2023.12.13
学校ACE®~学校での傷つき体験が引きこもりのリスクを高める~
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2023.01.20
文部科学省委託事業:吹田市報告会のお知らせ
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2022.10.20
続報 デジタル化社会における支援者の課題意識や価値観とメンタルヘルスにかかわる調…
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2022.10.20
学校ACEが与える深刻な影響
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2022.04.20
いじめ加害者への指導、いじめ被害者への支援、いじめ予防にかかわる動画コンテンツの…
会員・寄付
子どもの発達科学研究所は、社会課題のための研究と社会実装を行っております。そのための資金として、活動にご賛同いただける方々からのご寄付、賛助会員制度、法人会員制度などをご用意しております。子どもたちの未来のために、そして全ての人のために、私たちの活動にぜひご協力をいただきたく願っています。