全自治体の職員向けに仕事につながるヒントやアイデア、事例などを紹介する行政マガジン「ジチタイワークスVol.39（2025年8月18日発行）」に、子どもの発達科学研究所が東京都品川区と共同で推進している取り組みが紹介されました。
弊所では、科学にもとづく包括型いじめ予防プログラムとして、児童生徒の状態を可視化する4つの調査ツールと、教員向け研修、授業が一体となったプログラムを品川区の全ての公立小・中・義務教育学校を対象に行っています。
この包括的プログラム導入後、品川区では、いじめ被害・目撃の割合が減少、児童生徒のメンタルヘルス得点の改善、といった効果も表れていることが明らかとなっています。
「ジチタイワークス」WEB版の記事の詳細は、以下のバナーもしくは、URLをクリックしてご覧ください。
https://jichitai.works/article/details/3163
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