教育新聞デジタル版で、弊所 所長・主席研究員の和久田による連載が始まりました。
テーマは「学校風土の見える化」。これは、文部科学省の「COCOLOプラン」で三つの柱の一つとされていますが、具体的な取り組み方法についてはまだまだ浸透していないのが現状です。
今回の連載では、「風土の見える化」を進める上で学校が持つべき知見、事例の成果と課題をなどを脳科学の知見も交えながら分かりやすく解説していきます。
週2回の掲載、全10回となっています。ぜひご覧ください。
「教育新聞電子版」(2024年1月16日付): 第1回 学校風土という視点の持つ恐ろしさ
連載 : 学校風土の「見える化」ー不登校・いじめの克服へー
子どもの発達科学研究所では、「子どものための学校風土調査」を開発・提供しています。